NTT DOOR を使ったメタバース空間の構築

NTT DOOR とは

NTT DOOR とは

 ドコモグループのXR会社である株式会社NTT コノキューが運営するマルチデバイス対応のメタバースサービスです。スマホ、PC、VRゴーグルに対応しており、アプリのダウンロードも不要で、ブラウザから誰でも簡単にメタバースを体験できます。自治体、企業、教育機関と幅広く使用され、商用利用可能なメタバースです。

 サービスベースは、Mozilla Hubsを使用しておりNTT DOOR オリジナルの機能を多くカスタマイズされています。アバターは、glbデータとVRMデータに対応しており他のメタバースで使用したアバターデータをそのまま使うことが可能です。

NTT DOOR 活用方法と事例

NTT DOOR は、ブラウザから入れるメタバースのため、気軽にメタバースを体験できます。操作に不慣れなユーザーでも簡単に楽しめるようになっています。そのため幅広いユーザーに使用して頂くことができ、企業や自治体のPRコンテンツとして使用されるケースが多くあります。実際にどのように使用されているか事例をご紹介いたします。

自治体 長野県安曇野市

長野県の安曇野市が制作した観光メタバースです。安曇野市の魅力ある観光資源を簡易的に再現し、発信できる空間を提供しています。メタバース内の観光プロモーションを通して、若年層を中心とした交流人口拡大や経済波及効果を高めることが目的です。

メタバース空間は複数のルームに分かれており、イベントロビーから観光ルート検討ルームやインスタグラムフォトコンテスト企画展示ルームなど安曇野市の魅力いっぱいのメタバース空間となっています。オンライイベントも複数開催されオープニングイベントでは市長も登壇されました。

https://www.city.azumino.nagano.jp/soshiki/32/111453.html

自治体 山梨県笛吹市

山梨県笛吹市は、移住・定住プロモーションサイトをメタバース空間に開設しました。

山梨県のほぼ中央に位置する笛吹市は首都圏からわずか1時間半で自然豊かな桃源郷や夏には生産量日本一を誇る桃やぶどうが楽しめ、また県下最大級の石和・春日居温泉を有し、四季折々の魅了にあふれています。NTT DOORで発信することで若者世代の移住を身近に感じてもらい、故郷を懐かしく思う方のUターンのきっかけになることが目的です。メタバースを使用することで、移住後の生活をさらに想像できるようになっています。

https://s.door.ntt/RKp47W9

自治体 千葉県市原市

千葉県市川市は、地質年代区分「チバニアン」の地層をメタバースで再現しています。

チバニアンとは、約77年前から12万年前の地質年代区分で、その時代の地層が市原市の養老川沿いに見られます。チバニアンのPRとメタバースの活用を見据えたもので市と千葉商科大学、NTT東日本の産学官連携からスタートしたものです。 地磁気逆転地層や化石などチバニアンに関連する写真・資料もデジタル資料館のようにいつでも見学できるようになっています。今後はメタバース上でイベント開催もする予定で、将来的には行政サービスの窓口も検討されています。

https://s.door.ntt/sZ7MH2E

教育 新潟工科大学

新潟工科大学はメタバースオープンキャンパスを公開しています。オリジナルのアバター「つくっ太郎」に変身して、校内をイメージしたバーチャル空間を散策することができます。 実際のオープンキャンパスに参加する前に、メタバースを散策することで、さらにキャンパスの雰囲気を感じることができるようになっています。

https://niit-oc.com/metaverse/

企業 ドン・キホーテ

ドン・キホーテは、NTT DOOR 上のメタバースで「METAドンキ」を公開致しました。開催期間は、2024年3月12日からで限定的な開催となっています。オリジナルアバターの配布や、NFTアイテムの配布、イベントの開催を行いました。
ドン・キホーテの店舗に行った時のようなワクワク・ドキドキが楽しめるメタバース空間となっていました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000110582.html

企業 日亜工業株式会社

日亜工業株式会社はワイヤーに特化したメタバース上のテーマパーク「NICHIA METAVERSE WIRE WORLD」をNTT DOOR上に開設しました。

自社製品がどのように人々の暮らしを支えているかを楽しみながら学べるメタバース空間となっています。

ワイヤーに特化したメタバース上のテーマパーク「NICHIA METAVERSE WIRE WORLD」を開設しました!! | 日亜鋼業株式会社

当社は線材製品の利用シーンを表現したメタバース(仮想空間)上のテーマパーク「NICHIA METAVERSE WIRE

NTT DOOR のメタバース空間制作代行

メタバース空間を制作するには3Dモデルの知識が必要となります。BlenderやMayaといった3DCGを制作するソフトの知識、画像編集の知識、Mozilla Hubs独自のシーンエディターの知識が必要となってきます。

当社はNTT DOORと同じMozilla Hubsをベースにしたメタバースを構築しています。当社でもNTT DOOR のメタバース空間の制作代行をおこなっています。
費用は30万からですが、作りこみ次第で変更しますので、ご用件をお聞きして見積を提示させて頂いています。制作期間は変動がありますが、1~3か月程度をお考え下さい。 下記より気軽にご連絡ください。

制作実績

ナールスのエイジングケア化粧品を販売している株式会社ディープインパクト様、東京都豊島区東池袋のフローラクリニック様の共同制作である「フローラクリニックメタバース」の制作をさせて頂きました。

「フローラクリニックメタバース」は実際のフローラクリニックをモチーフにしたメタバースです。 クリニックに訪れたことの無い方が、クリニック内をイメージできるように実際のクリニックを参考に制作致しました。
メタバース空間から、サービス構築までを当社でおこなっております。

https://www.dreamnews.jp/press/0000287668/